ホームページ制作はワードプレスが良い理由

目次

 なぜワードプレスが今の時代のインターネットビジネスにマッチしているのか

世界のWebサイトの29%以上(2017年度調べ)は、WordPressで作成されています。Webサイトの3つに1つは、WordPressで作成されていることになります。この流れは今後益々加速すると思われ、最終的には全WEBサイトの50~60%程度がワードプレスで制作されるのではないと読んでいます。事実、一日で万単位のアクセスがある大規模サイトは別にして(こういった場合も実はワードプレスに近いCMSというシステムを使っています)、実際、中小企業のホームページを見てみますと上位表示されているホームページがすべてワードプレスで作られているということが少なくありません。このページでは、WordPressがこれほどまでに受け入れられている理由をひとつずつ解説していきます。

これまでのWebサイトは時代遅れ

TwitterやFacebookなどのように、多くのWebサイトでは、情報が常に更新されることが基本的な機能となっています。しかし、HTMLとCSSをメインとした旧来型のWebサイトでは、コンテンツはHTMLの中にコンテンツに書きこまれているため、その追加や修正をするには、HTMLの記述を変更して、Webサーバーにアップロードし直す必要があるなど、大変手間のかかる作業です。そのため、HTML+CSSのWebサイトで、新しい情報を随時更新することは、あまり現実的ではありません。単なるニュースを記事を更新するのにもFTPソフトを利用してサーバーにHTMLをアップロードする必要があります。ワードプレスであれば出先からスマートフォンでも更新出来るため、急な更新にもすぐに対応できます。ワードプレスとは違いますが、ホットペッパーやぐるなび、食べログなどの大規模もワードプレスとサイトの構造的にはかなり近い(Content Management System)を利用して制作運用されています。CMSとはシステムを組んでしまえさえすればWebページの記述言語であるHTMLやCSSを知らなくても、ホームページを構築して運用管理できる、とても便利なソフトウェアです。ワードプレスもCMSを利用して構築されているWEBサイト制作ツールです。

ホットペッパーやぐるなびとは同じCMSを使っている意味でいうと、ワードプレスもホットペッパーなどとサイトの構造的には親戚関係であるといってもいいでしょう。もちろん、毎日数十万人単位のアクセスがあるホットペッパーやぐるなびなどのサイトは過重なアクセスによりサイトに負荷が掛かるためワードプレスでは対応出来なく、独自にCMSをカスタマイズしているのです。逆にいうと、そういったとてつもないアクセス数がない中小企業のホームページに於いてはWordPressが最適です。一日のアクセス数が数千人、PV数が数万程度であればワードプレスでまったく問題ありません。実際問題、一般的な中小企業の場合、営業品目によって異なりますが一般的には一日数十から数百程度のアクセス数が普通です。このぐらいのアクセス数の場合、わざわざオリジナルの自社オリジナルのCMSを構築する必要はありません。なお、オリジナルのCMSを0から構築すると最低でも数百万円、2千万円はラクに掛かると言われています。下世話な話ですが、ホットペッパーやぐるなびなどと同程度のものを制作するとなれば数十人でプロジェクトを組むため、億単位の制作費が掛かると思われます。また、いつ不具合を起こすか分かりませんので365日24時間単位でプログラマーを常駐させておく必要があります。現実的ではないですね(笑)。

影響力の大きなサイトは動的なサイト

TwitterやFacebookに投稿されたユーザーのひとことは、時として社会に大きな影響力を持ちます。それほどまでに、リアルタイム性の高い情報は、迫力があり人々にインパクトを与えます。Webサイトを構築する場合、コメント欄や掲示板、チャット機能など、動的な情報への対応できる機能は必須といえるでしょう。

自社のホームページに動的な仕組みを持つワードプレスを導入する意味

自社のホームページに動的なしくみを導入する際、Facebookやブログにリンクを貼るという方法がよく行われています。しかしそれは、外部のサービスを利用しているため、管理業務が分散し、かえって手間がかかってしまうことがあります。自社のサイトに静的な部分と動的な部分の両方を持つことが理想的です。

動的サイトでは、コンテンツのデータをデータベースに格納し、デザインとは別で管理しています。そのため、リクエストに応じてコンテンツのデータをデータベースから抽出し、デザインに流し込み、Webページを生成して表示します。このようなしくみをCMSといいます。

CMSのしくみを持つ動的なホームページは、開発と運営にコストがかかりすぎて、かつては大手の企業しか利用できませんでした。しかし、2003年にCMSのしくみを持つオープンソースソフトウェアのWordPressが無料でリリースされると、中小企業や個人ユーザーのニーズに火が付き、一気に広がっていきました。WordPressは、動的記事を扱える「投稿機能」と、会社概要などの静的な記事を扱える「固定ページ」を備え、さまざまなニーズに柔軟に応えることができます。また、オープンソースソフトウェアということで、世界中のWebクリエイターがテーマやプラグインを開発し、WordPressの可能性を大きく広げています。

ちなみにワードプレスとよく似た仕組みを持つムーバブルタイプというCMSもありますがこちらはワードプレスとほぼ同時期に開発されましたがあまり市場に受け入れられませんでした。ムーバブルタイプの場合、個人でのブログ制作に関しては無料ですが商用で利用する場合ライセンス契約する必要があり有料です、そのへんが市場に浸透しなかった原因であるような気がしてなりません。2011年時点ではほぼ互角のCMSシェア率でしたが今ではワードプレスの圧勝です。どんどん様々な機能が追加されているワードプレスと比べ、ムーバブルタイプの先行きは相当暗いと思います。現在、リアライズではよほどの要望がない限り、ムーバブルタイプの導入はしておりません。シェア率や汎用性を見る限り、ムーバブルタイプを導入するメリットが特に感じられないためです。ホームページを制作するのであればむムーバブルタイプではなく、ワードプレスをお勧めていたします。

WordPressの柔軟性こそが時代が求めていたホームページの理想的な形態

Webクリエイターにとって、ニーズの細分化が進む中、ユーザーの声を適切に拾いながら、クライアントのリクエストに応えられるホームページを作成することは、非常に難しい作業です。しかし、WordPressの自由度の高さと豊富なテーマやプラグインなどを組み合わせることによって、クライアントのイメージに近いホームページを比較的簡単に作成できます(もちろん相応のHTMLやCSS、javaやPHPの知識は必要ですが)。また、WordPressはWebブラウザを使って記事を更新できることから、コンテンツの更新業務を分散させられるメリットもあります。スマホさえあれば出先から更新も可能です。

 WordPressってそもそもなにか?

ホームページを作るならWordPressがいいという話をよく聞きます。その理由を聞くと、「無料だから」、「専門知識がいらないから」と、ブログサイトやホームページサービスを使った場合と同じような返事が返ってきます。或いはコンサルタント主催の勉強会やセミナーなどでワードプレスサイトの導入を進められた経営者さんやWEB担当者さんも多いと思います。

では、アメブロやFC2、ライブドアなどの無料ブログサイトや他のWEBサイトサービスとは、どのように違うのか、WordPressとはどんなものなのかといった概要を解説します。

 WordPressとは?

「WordPress」は、WordPress Foundationによって開発された、無料のブログ作成ソフトです。HTMLやCSSなどの専門知識がなくても本格的なホームページをかんたんに構築できると同時に、HTMLやCSSなどを使って自由に編集できる拡張性も備えています。また、WordPressのソースコードはすべて公開されているため、世界中のクリエイターによって作成されたホームページのテンプレートやプラグインが無償・有償で提供されていることも大きな特長です。

「無料でかんたんにホームページができる」ことに目新しさは感じられないけど・・・?

アメーバやFC2など、多くのブログサービスは、無料で専門知識がなくても、かんたんな操作でブログサイトを作成できます。Webページ作成ソフトにも、HTMLなどを記述することなく、Webページを作成できるものがあります。それにもかかわらず、ホームページ構築にWordPressが受け入れられているのは何故でしょう?Webページ作成ソフトやブログサービスと対比しながら、WordPressのメリットをみていきましょう。

WordPressでは専門知識がなくてもWebページを作成できる

WordPressは、Webページ作成ソフトと同様にWebページを作成するソフトウェアですが、HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、ニュースの更新やお知らせ、新商品の追加など、ブログを書く感覚で簡単にWebページを作成することができます。あらかじめ用意されたテンプレート(一般的にはテーマといいます)を選択し、編集してWebページを作成します。WordPressはWebサーバー上にインストールされるために、インターネット経由でどこからでも情報を修正更新することができるメリットもあります。お知らせ記事など文章だけのものであれば出先からスマホやタブレットでの更新も可能です。

また、ニュースやブログの更新であればHTMLやCSSなどを直接記述してWebページを編集したり作成したりすることもできることから、広く利用されている理由のひとつです。ホームページをワードプレスで作ってさえもらえればあまりパソコンに詳しくない方でも更新が可能であるというのが大きなメリットの一つであるといえるでしょう。

我々、WEB制作者がよく聞く話としてあるのが、今までホームページを更新していた事務員さん(若しくはパソコンの得意な方)が辞めてしまい、ホームページの更新が出来ず、途方に暮れているというもの。そういった場合、大抵旧来型のHTMLを使ったホームページであることが大半です。旧来型のHTMLサイトの場合、ホームページビルダーなどのオーサリングソフト(メディアコンテンツを作るためのアプリケーションソフトウェア、端的にいうとここではホームページ作成ソフト)を使用して、まずはHTMLタグを生成します。タグを打ち込んだらレイアウトが崩れていないかCSSを調節する必要があります。問題がなければFTP機能を使い、記事をインターネット上にアップロードする必要があります。聞いているだけで頭が痛くなると思います(笑)。

しかし、ワードプレスの場合、普段、趣味でブログを書いていらっしゃる方やフェイスブックやミクシィ、Twitter、インスタグラムなどのSNSを利用している方なら誰でも簡単に記事の更新ができます

但し、他のブログやSNSと大きく違うところはワードプレスの場合、管理画面からプログラム自体(PHPと言いますが言葉を覚える必要はありません)をいじれてしまい、誤ってそこをいじってしまうとホームページ自体が表示されなくなるという欠点がございます。また、プラグインという拡張機能をむやみに入れるとプラグイン同士が干渉しあい表示がうまく出来ないといった不具合を起こします。

リアライズではいじっていい場所、ダメな場所をきちんと教えますのでご安心ください。また、誤っていじってしまい、ホームページが見れなくなってしまってもバックアップを取っておりますので修復することがご安心ください。

Web作成ソフトWordPress
デザイン自由度低~高(ソフトの性能によって異なる)
専門知識易→難
作成難易度易→難
情報の更新・修正複雑簡単

リアライズではホームページ全体をワードプレスで制作し、ニュースやお知らせ、ブログなどは自社で簡単に更新できるようにして納品しております。
急なイベントや新商品の告知などがリアルタイムで行えるようになります。

WordPressを利用すると独立したホームページを持てる

WordPressは、ブログサイトと同様に、ニュースや新着情報などであればHTMLやCSSなどの専門知識がなくてもホームページを作成編集することができます。また、アメブロやライブドアなど、既存のブログサービスのように特定のサービスに登録するわけではないため、広告やドメインなどの制限がなく自由にオリジナルのホームページを構築することができます。また、拡張性が高く、イメージに合ったホームページを自在に作成できることがメリットです。ただし、WordPressでホームページを作成するには、インストールするためのWebサーバーを用意する必要があり、サイトを構築するまでの道のりは無料ブログとは比べ物にならないぐらい高く、ホームページとして完成させるにはレンタルサーバーの導入、独自ドメインの設定に加え、HTML、CSS、PHPと相応のWEB技術が必要であり、初心者に敷居が高いのは事実です。

ですが、まったく心配はありません。リアライズが難しい作業や面倒な作業はすべて行います。

項目ブログサービスWordPress
自由度低~中(ブログサービスによって異なる)
専門知識易→難
作成難易度易→難
情報の更新・修正簡単簡単
集客比較的簡単努力が必要(SEO対策やSNS、リスティング広告でのサイト拡散)
独自ドメインX
商用規制なし
広告表示広告あり広告なし

どんなホームページを作りたいのか考えましょう

これまでみてきたように、WordPressは、専門知識がなくてもホームページの更新作業が簡単に出来ることと、専門知識をフル活用してデザイン性に優れたオリジナルホームページを構築すること、その両方が可能です。また、特定のサービスに属していないため制約もなく、ショッピングサイト、コーポレートサイト、ブログなど、どのような形式のホームページにも対応しています。かんたんで自由であることこそが、WordPressの最大の強みといえるでしょう。

しかし、WordPressで作成したホームページは、独立したサイトであるがゆえに、集客の努力は必要となります。WordPressにもSEO対策機能やプラグインが用意されていますが、Facebookやブログサービスを利用する方が集客は容易でしょう。また、WordPressを利用するには、基本的にWebサーバーが必須となるため、ある程度、運用費がかかることも念頭に入れておく必要があります。

WordPress制作することが向いているサイトとは

では、どのようなホームページがWordPressに向いているのでしょう?WordPressはブログ作成ソフトとして作成されたため、記事や写真などのコンテンツの管理が得意な構造になっていることから、企業のホームページやブログなどに向いています。また、小規模なネットショップやアフィリエイトサイトなどにも対応しています。

しかし、どのサービスにも属していない独立したサイトとなるため、SEO対策などホームページを知ってもらうための対策が必要です。また、大規模なサイトやページごとにデザインが異なる複雑なサイトの構築には向いていません。そういった意味で、WordPressは、個人よりも企業、大企業よりも小規模のオフィスやお店のホームページに向いているといえるでしょう。

また、ワードプレスの場合、大きなメリットとしてあるのがアメブロやライブドアなどのブログ運営会社などを利用するのと違い、サイバーエージェントやライブドアなどのリリース会社に影響されないということが大きいです。無料ブログの場合、規約違反を理由に急にブログが停止されてしまったということをよく聞きます。法的に問題がない内容であっても規約や公序良俗に反する内容のものであるとすぐに停止されてしまいます。このへんの、線引きが非常に曖昧で我々にも分かりにくいところに商用での利用は禁止という規約があります。とはいえ、何年も商用として利用しているブログもあればし商用利用禁止の規約に触れ、ブログを封鎖されてしまったという声もよく聞きます。そもそもまったく内容に違反がなくともブログ運営会社がサービスを停止すればサービスの継続はできません。

ですが、ワードプレスの場合、こんな心配は一切ありません。

よほど反社会的な法律に抵触する内容の記事を書いていればサーバー会社やドメイン管理会社の判断でホームページの表示が出来なくなる可能性もあるとは思いますが、私自身、一般的なビジネスサイトにおいて、そんな話は未だかつて聞いたことがありません。あるとすれば著作権を侵害して大きな社会問題になっている違法サイトなどでしょう。そもそも、そういった違法サイトの場合、ワードプレスがどうのという次元の話とはもはや違います。

一般的な商用ホームページであれば100%安心と言い切って問題ありません。あり得ませんがワードプレスを運用しているWEBサーバー会社が閉鎖する場合であっても、いきなりなんの音沙汰もなくバチンと切られるということはないでしょうから(少なくとも現時点がはそういったことは一度もありません)、サイトをドメインごと、そっくりそのまま他のサーバー会社に移行してしまえば何も問題ありません。

当然と言えば当然ですが、無料のブログと違い、ワードプレスの場合、独自ドメインを使え、広告が入るということはありません。その点も商用に向いている大きな理由です。

現時点においてワードプレス以上のホームページ構築ツールは存在しません。もしかするとこの先新たなホームページ制作ツールが開発され、ワードプレスが過去のものになってしまうという可能性もなくはないですが少なくとも冒頭に書いたように世界中の全サイトの三分の一以上のシェア率を誇るワードプレスの牙城を崩せる新たなホームページ制作ツールがそう易々と出現するとは思えませんのでワードプレスを中心にサイト制作を考えて問題ないと思っております。

ワードプレスでサイト制作が向いている

企業の公式ホームページやブログ
小規模なネットショップやアフィリエイトサイト
(大規模なネットショップは楽天ショップやメイクショップ、ECキューブ等のショップ作成ツール方が向いています)

ワードプレスでサイト制作が向いていない

大規模なサイトやページごとにデザインが異なる複雑なサイトの構築
大規模なネットショップ
趣味で作る個人のブログサイト
学校などの公共施設サイト

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