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IE(インターネットエクスプローラー)のサポートが6月16日に終了

インターネットエクスプローラーがいよいよ6月16日をもってサポートが終了になります。

IEの開始が1995年ですか、今から27年前なんですね。私が初めてインターネットに触れたのはもっと後、確か2000年ぐらいだった気がします。その当時はまだインターネットといってもチンプンカンプン、ブラウザ?なんのこっちゃという有様でしたが、今はこれで喰っているのですから不思議なものです。

それにしてもIEにはWEB制作者として随分泣かされました。

IEのバージョンが上がるたびにレイアウトが崩れ、バグの修正が一苦労でした。こちらは完璧に出来たと思ってお客様にホームページを納品します。いいものが納品出来たと悦に入っていると(笑)、お客様から「レイアウトが崩れている」とお叱りの電話、こちらはIE7で制作しており、IE7ではバッチリ綺麗に表示されているから安心していたらお客様のパソコンはIE6、うわー、そういうことか・・・。

当時はこんなことが頻繁にありました。下手するとクライアントさんは前バージョンどころか前々バージョンを使っていたりしますしね。だからこそ、IE間のバグ修正技術こそがWEB制作者の腕の見せ所だったりします。

今はマイクロソフトのEdge(エッジ)がWindows10以降のパソコンには標準インストールされており、通常は自動更新のため、ブラウザチェックは不要ですし、基本的にクローム、ファイヤーフォックス、サファリとも互換性が高く、Edgeで綺麗に表示されていれば他のブラウザでも綺麗に表示されていると思っていいからそういう面では随分楽になりました。

ただ、1年ほど前、お客様からレイアウトが崩れているとご連絡をもらったことがありました。

私のパソコンでEdge、クローム、ファイヤーフォックスで確認しても乱れたところは見当たりません。原因がわからなかったため、実際にお伺いして確認してみるとインターネットエクスプローラーを使用されておりました。これは完全に盲点でした。お客様にはEdgeを使うことを推奨してバグの修正は行いませんでした。お客様曰く、「なんでeのアイコンが二つあるのか分からなかった」ということでした。

確かに我々制作者からすれば当たり前でもパソコンはネットを見て、エクセル、ワードをいじるだけの方からするとeのアイコンがなんで二つあるのか訝しく思う方がいらして当然ですし、IEのeアイコンの方がなじみ深い分、使用するのに違和感を覚えなかったとしてもそれは無理からぬ話です。

そんなこんなのIEもいよいよ終了とは感慨深いものがありますね。

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