デザイン力がホームページ営業の決め手となる

せっかくのホームページもデザインがイマイチだと、効果は半減。1ピクセルまでこだわったデザイン性の優れたスタイリッシュなホームページですと潜在的な見込み客からの反応がまったく違います。

デザインにこだわるリアライズが考えたデザインの一例

単純に視認性に優れたデザインというわけではなく、何のためのデザインなのかという目的意識をはっきり持ってサイトのデザインを考え、構築していきます。

ハッキリ言ってリアライズはデザイン至上主義です!
同業他社と比較されがちな中小企業こそ、優れたデザインで差別化を図るべきです

ホームページは中身が大事、デザインはそれほど重要ではない?

ホームページについて、昔からよく言われるのが「ニーズがあるのは文章や画像などの中身(コンテンツ)で、デザインはそれっぽければ十分」といった意見です。

しかし、デザインはただの「オマケ」ではありません。なぜなら、私たちはホームページを見るとき、デザインを判断基準として、その商品やサービスへの行動を起こしているからです。

確かに、営利を目的としない、公立の学校、図書館、役所のホームページであればデザイン性は問わなくても問題はないと思います。公共性の高い、目的が純粋な情報発信のみであるなら凝ったデザインにしなくても問題ありません。わざわざ制作会社に依頼せずとも記事の更新さえきちんと出来るのであれば簡易的なホームページ作成ツールであるホームページビルダーなどを利用してサイトを制作しても特に問題はないと思います。事実、公立の小学校では先生が指導の合間を縫って学校のホームページを制作している例が少なくなく、それで問題が起きているということもありません。

但し、営利を目的とするのであれば絶対にデザインにこだわった方がよいといえます。

人は、おもに視覚から情報を得ている

たとえば、地元の歯科医院を探しているときに、次の3つのホームページを見つけたとします。

  • いわゆる歯科医院っぽい青系のお金がかかっていそうな洗練されたページ
  • アニメーションたっぷり、黒背景に白文字のロックバンド風なページ
  • 手作りだと思われる、ちょっとレイアウトが崩れてしまっているページ

立地や定休日などの条件がまったく同じだったとしたら、どの歯科医院を選ぶでしょうか。おそらくほとんどの人は、1の歯科医院をまず第1候補に挙げるでしょう。それには2つの大事な理由があります。

1つ目は「歯科医院っぽいから」です。単純ですがとても大事です。

人は、「ユニフォーム」というアイコンをもとにその人に対しての評価をまず決めます。病院の先生は、白衣を着ているものであって、もし真っ黒なマントを着ていたら、ぎょっとするでしょう。

ホームページも同じです。見に来る人は「この業種はこういう色づかいだろう」というイメージを無意識に持っています。伝統と格式のある法律家や士業系なら濃い緑系、新進気鋭の若手コンサルタントなら赤系、B2Bの不動産売買なら濃い青、キャンプ用品なら緑系…などです。

これを外れると、閲覧者が最初に頭の回転をストップさせて「このサイトって、自分が求めている種類のサイトだよな?」という疑問符をつけてしまい、どんどん逃げてしまいます。実際、ユーザーテストなどでそのような結果が出ています。

ロゴの色の問題などやむを得ない事情がなければ、デザインは「見る側が期待するテイスト・カラーリング・トンマナ(トーン&マナー)」にすべきです。

たまに、弁護士さんやお医者さんが自分の写真をバイクに乗っているところやサーフィンをしているところなどを載せている方がいますが、あれもどうかと思います。もしかするとバイク好きやサーフィン好きな方とシンパシーを通じることが出来るかもしれませんが、一般的に士(さむらい)業や医師、薬剤師、(主に営利目的である塾や予備校などの)教師に求めるのは「信頼感」です。デザインを通じてこの信頼感をサイト閲覧者に訴えるのがサイト営業の基本だと思います。

「デザインレベル=企業の商品・サービスレベル」として見られてしまう

2つ目は「手をかけていないホームページは、手をかける余裕がない状態で商売をしている」と思われてしまうからです。

手作りのサイトを「あたたかさがあってよい」「親近感がわく」と思ってもらえたのは、せいぜい2000年代前半くらいまでの話です。そのころは、まだ手作りや安く作ってもらって微妙な仕上がりのホームページが多く、洗練されたウェブサイトは、デザイン事務所など一部のサイトに限られていました。

しかし今や、ホームページ制作業界全体として、レベルがとても上がっています。安い値段でも、ひと昔前のそこそこのレベルの見栄えのサイトができてしまうのです。

こうなると、サイト閲覧者の持つデザインに対するハードルは上がります。昔は「ホームページを持っているのはあたりまえ」でしたが、今や「そこそこのレベルのデザインを備えたホームページを持っているのは当たり前」になってしまいました。

結果として、昔からの手作りサイトを見ると「ここって経営が厳しいのかな、リニューアルできないほどに」「見栄えがこんなに悪くても気にしないんじゃ、おもてなしは期待できないんじゃないかな」と感じられてしまうのです。もちろん、実際はそうではないと思いますがそう思ってしまうのも無理からぬことだと思います。

なので、上がったハードルに合わせて、ホームページのレベルを見直してください。もし、古くさくてトレンドに乗っていないと思ったら、リニューアルを検討してください。この機会に、WordpressなどのCMS(コンテンツマネジメントシステム)というホームページをかんたんに更新できるシステムに乗り換えたり、スマホ対応のホームページにリニューアルするとよいでしょう。

デザインの良し悪しは特に高額な買い物に対しては切実

家を建てたり、全面リフォームするなどいったことは一般的に一生に一度あるかないかの出来事だと思います。

値段はリフォームの場合数十万円から数百万円、新築で家を建てるとなれば数百万円から数千万円の大きな買い物、現実的にホームページだけで注文が入るということはありません。カタログを取り寄せたり、営業マンの話を聞いたり、ショールームに来社されたりと、ホームページはあくまでも「窓口」でしかありません。

その窓口がいかにも自分たちで作った手作り感満載のホームページで作ったものであればどうでしょうか。これから何百万円もの大金を支払っていいものかと躊躇すると思います。

また、チラシを作り、新聞の折り込みやポスティングをしたとします。今は注文前に社名を検索して会社のホームページを調べる方が殆どです。五十代以下であればこの傾向は顕著です。チラシを見て、この機会に我が家もリフォームするかと思い、チラシに書いてある社名を検索したところ、出てきたのはレイアウトの崩れたホームページ(あるいは今時スマホに対応していない旧来型のパソコン用のホームページ)。せっかく盛り上がった気分も台無し、リフォームを依頼するにも他の会社しようと思ってしまうものです。

ホームページの意義とはなにも検索エンジンで上位に来ることだけではありません。営業マンの話を聞いて気分が盛り上がった、しかし、値段が値段ゆえ、即断即決は出来ない、営業マンが帰った後、名刺に記載されている社名を検索すると出てきたのは数年前に更新が停まったままの寂れたホームページ。恐らく、この方の購買熱は大きく下がってしまったことでしょう。次回、営業マンが再訪してもそっけなく、断られておしまいということが容易に想像できます。

営業マンにすれば腑に落ちません。無理な商談をしたつもりはなく、礼儀やマナーにも問題があったとは思えない。しかし、検索したホームページがしょぼかったからという理由だけでせっかくまとまりかけた商談がおじゃんでは浮かばれません。

このようなことがないよう、ホームページのデザインは大切なのです。

数年前、フラッシュなどの動きのあるホームページがもてはやされた時代がありましたが、毎回自動的に表示される動画は煩わしく、フラッシュサイトは検索エンジンに不利になるというGoogleの公式アナウンスもあり、急速に廃れていきました。その後、登場したのはコンテンツに重きを置いたコンテンツ至上主義のホームページ。確かに、コンテンツを重要視するのは当然です。中身の伴っていないスカスカのホームページには意味がありません。

中身を充実させつつ、デザインにこだわったホームページ作りというのがビジネスで成功する必要だと思います。

また、これは高額な商品を売るお店ばかりではありません。エステサロンや美容室など美を売るお店も同様だと思います。ライザップやエステティックTBCのような誰でも知っている全国チェーンのエステサロンであれば名前だけで決めることもあるでしょうが、地域密着型のエステや美容室の場合、ホームページで頼むかどうかを決めるということが多いと思います。キラキラした自分を想像したのに、出てきたのはデザイン性の劣るホームページ、興醒めしてしまうのは間違いないでしょう。

内容を重視つつ、デザイン性の優れたホームページを作るということがこれからのビジネスに求められると思います。

但し、リアライズでは決してデザインだけを尊ぶのではないということはお伝えしておきます。限定の市販品を販売するネットショップなどはデザインより、「スピード」です。消費者はあなたのお店に興味があるわけではなく、値段が他店より高いか安いか、在庫があるのかないのか、これだけです。こういった商品を扱うのであればデザインなどあまり気にする必要はありません。バナーなどは文字だけを書いたものでなんら問題はありません。綺麗なバナーを作っている暇があったら商品情報をSNSやブログなどで拡散して売ってしまった方がいいでしょう。

業種業態に応じてデザインに求められる比重は異なります。公共施設の場合などはインターネットユーザーが求めている情報のあるなしですからそこまでデザインにこだわる必要はないと思いますが、建築関係や美容室、エステサロン、飲食店などは商品やサービスの良し悪しを判断する前に入り口となるホームページを見てそのお店を利用するかどうかを消費者は判断します。ここはよく考える必要があると思います。

   

リアライズでは業種業に見合ったデザイン性の高いホームページを制作します!

   

デザインにこだわったホームページはブランディングアップにも役立ちます。

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