スマートフォンサイト制作について
乗り遅れ厳禁!、今後益々有用性を増すスマートフォン用ホームページ
スマートフォンサイト制作の重要性
スマートフォンの普及率が84%を超え、スマートフォンなしの生活はもはや考えられないほど、スマートフォンは日本人に普及しています。
当然、ネットマーケティングに於いてもこの傾向は顕著であり、楽天ストアやヤフーショップ、アマゾンの売り上げの約7割はスマートフォンからの注文です。
特に、個人向けの商品の販売、サービスの提供であればスマートフォン抜きのネット戦略は欠かせません。リアライズではお客様のビジネスチャンスを最大限に生かすため、積極的なスマートフォンサイト(スマホホームページ)の制作を推進しています。
「パソコンからの新規顧客は頭打ち」、「新たな市場を開拓したい」といったお客様はまずは弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。
スマートフォン専用サイトを用いたビジネス成功事例
水戸廃車買取センター様
http://mito-haishakaitori.biz/sp/
「ホームページ公開後問い合わせが激増しました、平成31年3月のお問い合わせ件数は100件を超え、成約も90%以上、純粋な検索のみで有料広告はなにも出していません!」
リアライズからご提案
廃車、不動車の買い取りという職種からパソコンを使って検索するという人は非常に少ないと思い、あえてパソコンサイトは作らず、スマートフォンのみのサイトを制作して様子を見ましょうと打診いたしました。もし、スマートフォン専用サイトのみで反応が薄ければパソコン専用サイトも作ればいいと思いますとご提案。結果は大成功でした。アクセスの9割以上がスマートフォンからのアクセスであり、実際パソコンからのアクセス数は殆どありません。言葉は悪いですが不動車や水没車はとっとと持って行ってくれというのが大半であり、わざわざパソコンから検索するほどのものではないと考える方が殆どです。パソコンサイト制作に関わる無駄な出費も抑えることが出来て良かったと思います。リアライズでは地域密着型の良心的な営業を心掛けているため、不必要なものを無理やりお勧めするようなことはありません。
スマートフォンのOSについて
スマートフォンOSの種類 | |||
os | 開発 | 概要 | |
ios | Apple | Appleが開発・発売する「iPhone」や「iPad」に搭載するために開発された専用のOS(オペレーティングシステム)。iOSは基本的にMac OS Xをタッチパネルの携帯機器に最適化した形で再構成したもので、他メーカーには提供されていない(2016年現在)。日本では二十代を中心に広く浸透し、スマートフォンの代名詞的な存在。 | |
Android | Googleが中心となって開発されたスマートフォン用のプラットフォーム。オープンソースのために、携帯電話会社や機器メーカーが自由に開発が行える。以前はスマホイコールiPhoneであった日本でも三十代以上を中心に急速にシェアを伸ばしている。 | ||
Windows Phone | Microsoft | Microsoftがスマートフォン向けに開発したプラットフォーム。Microsoft・officeとの互換性に優れているが日本でのシェアは0.7%と2016年の現時点に於いては無視しても問題ない程度のシェア率しかない。 |
スマートフォンからパソコンサイトを見たときの問題点
PCサイトは横幅が広くサイズが大きいため、サイトを開くのに時間がかかり、パケットを大量に消費しやすい。これはサイト閲覧者にとって大きくストレスを感じます。実際、皆さんもスマホでパソコンサイトを開いて目が疲れてしまい、サイトを閉じてしまったという経験があることでしょう。イチイチ指で画面を拡大しなくてはならないため、サイトを見ることが苦痛になってしまいます。こういったサイトではホームページを最後まで見る気がなくなるというのが本音じゃないでしょうか、スマートフォンからのアクセスにはやはりスマホ専用のサイトを表示させる必要があります。
PCサイトは基本的にデスクトップ、若しくはノートパソコン、タブレットからの閲覧を基準としているため、スマートフォンからの閲覧には不向きです。
PCホームページはタッチ(タップ)を想定したサイトになっていない
PC用ホームページはマウスを使って操作することを前提に制作されているため、そもそもタッチ(タップといいます)操作が中心のスマホ用サイトには不向きです。スマートフォンビジネスをお考えであれば当然タップを想定したサイト制作をしなくてはなりません。
スマートフォンサイトの特徴とは
1カラムの可変式デザインが中心
パソコン専用サイトをスマートフォンから閲覧するとき、特に見づらさを感じるのは縦に何項目も押し詰めてあるためです。この項目のことをカラムというのですが、通常パソコン用ホームページは2カラム、3カラムでの制作が殆どです。これをそのままスマートフォンに当てはめてしまうと文字が細かく非常に見づらいサイトになってしまうため、サイト訪問者に嫌悪されます。
そのため、仮にPCサイトが3カラムであってもスマホサイトは1カラムで表示させる必要があります。
方法はいくつかありますがネット通販サイトの場合はダイナミックサービング、美容室や飲食店などのサービス業の場合はレスポンシブWEBデザインという方法を使います(当リアライズのホームページはレスポンシブWEBデザインです)。
いずれの場合でも、リアライズが業種や販売目的の商品・サービスに合わせて適宜選択いたしますのでご安心ください。
モバイルファーストにも対応
スマートフォンからのアクセスはスマートフォンサイトを自動的に表示させるよう、グーグルの検索エンジンは推奨しています。当然、そのようなサイトの方が検索上有利になるようになっており、これを通常モバイルファーストと呼んでいます。
今後、スマートフォンからのアクセスが益々加速することを踏まえればモバイルファースト化はネット上のインフラ再整備とすら言えるでしょう。
交通量が増えれば道路を広くするのと同様、スマートフォンからアクセスが急増しているのにそれを表示するサイトが旧態依然のパソコン用ホームページではサイト訪問者にとってあまりにも不親切です。売り上げを伸ばすためにも、検索上優位に作用させるにもスマートフォン用サイトを制作してビジネスを有利に展開しましょう。
リアライズの方針
新規でホームページを制作する場合はネットで直接商品を販売するのか、或いは店舗への来客を促すのか等、お客様の最終的な目的をトータル的に勘案して、最適なスマートフォンサイトを制作しますのでご安心ください。
また、既存パソコン用ホームページをお持ちで、そちらはそのままお使いになり、新たにスマートフォン専用サイトを作成するということももちろん可能です。その場合でも、スマートフォンやiPadなどのタブレッド端末からのアクセス時は自動的にスマホサイトを表示しますので新たなドメイン取得は必要ありませんのでご安心ください。
スマートフォン専用サイトプラン | |
スマートフォン専用サイト制作費 | 160,000円(税別・20ページまで) ※初めからスマホ・パソコン共用のレスポンシブデザインで制作の場合はスマートフォン専用サイトの制作費は掛かりません。 20ページを超えるサイトに関しては1ページあたり5000~10000円程度の追加料金が掛かります。 |
毎月の管理費 | 無料 |
制作期間 | 10日前後 |
掲載原稿 | お客様よりご提供いただく原稿をそのまま掲載。 |
掲載写真/画像 | お客様よりご提供いただく素材を弊社で適宜アレンジして掲載。 |
年会費 | 制作次年度より年間30,000円 サーバー、ドメイン更新料込 パソコン用ホームページ制作の場合は掛かりません。 |
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