ホームページ制作・既存WEBサイトのリニューアルは栃木県宇都宮市のリアライズにお任せください

adminの記事一覧

  1. ドリルを買う人は?

    マーケティングの世界には、「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」という格言があります。1968年に出版されたT・レビット博士の著書「マーケティング発想法」に記載された一文です。当然ながら、ドリルを購入する人はドリル本体をコレクションするためではなく、効率よく穴を開けるためにドリルを選びます。

  2. 必要以外の機能についての一考

    遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。さて、新年一発目のブログはホームページ運営に於いて不必要なものを考えてみたいと思います。HTML5、CSS3の技術がだいぶ進化をしたため、現在のWEB表現の技術に於いて出来ないものはあまりないのが実情です。

  3. 益々加速するコンテンツ至上主義

    12月15日、Googleは品質ガイドラインを更新しました。詳しくは以下のGoogleオフィシャルブログをご覧ください。

  4. 来年の事を言えば……

    鬼が笑うと昔からいいますが、WEBの世界は進展が本当に早い世界です。

  5. ホームページの栄枯盛衰

    今から15年ぐらい前、ホームページのメインビジュアルにはフラッシュ動画を差し込むのが流行りました。複雑な動きを表示できることから人気を博し、フラッシュ動画の制作は制作業者の腕の見せ所ですらありました。

  6. PHPのバージョンアップについて

    中小企業ではWordPressを利用してホームページを制作するのがもはや当たり前の時代になりました。リアライズでもLP(ランディングページ)やネットショップなど特別なサイトを除き、現状は全てWordPressでホームページを制作しています。

  7. キーワード出現率についての考え方

    中小企業の中にもWEBマーケティングやSEO対策について勉強されている方がおられます。そこでよく質問されるのが「キーワード比率」は何パーセントぐらいがいいでしょうかというものがあります。ハッキリ言って私自身、キーワード比率が何パーセントが適切かなどとあまり考えておりません。

  8. WEBサイトの更新について

    ホームページを制作される方に、ブログや施工事例など、更新の頻度はどうしたらよいですかとよく聞かれます。そもそもSEO対策でも更新については制作者の間でも話題になります。記事の更新をしてもしなくても検索順位に影響はないと唱える方もおれば積極的に更新した方が検索順位が上がると唱える方もおります。

  9. ネガティブなことでもきちんと説明する勇気

    初めてホームページを制作される方の場合、ホームページに対して過度の期待をしているケースが多く見受けられ、実際にホームページの運用が始まるとまったく問い合わせがないことに愕然される方がかなりいらっしゃいます。ですから、リアライズでは包み隠さず、厳しいことでも正直に話すようにしています。

  10. コロナ第七波到来

    連日、ニュースを見ると新型コロナウイルスの感染者数が記録更新、ご当地茨城でも毎日2000人程度の感染者は当たり前、3000人も現実的な視野という様相ですが、現時点で飲食店等の営業を自粛するといったアナウンスはされていないため、このまま政府や自治体が押し切るのか、或いはどこかでまん延防止等重点措置を発...

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